朝も早よから高速で関ヶ原まで出発でござる!
途中で渋滞20キロとかいう恐怖の看板を見かけましたが、意外とスムーズに関ヶ原に到着しました。
むしろ関ヶ原のインター下りた後が混んでた!そこが最大の激戦だったよ!
関ヶ原は町全体が史跡と化してて、各所に陣所跡やお墓が見受けられます。
どこから攻めてく?と持ってったマップを見つつ、まずは今回の目玉、関ヶ原ウォーランドへ。
ウォーランドは関ヶ原の合戦の様子を人形で再現している所で、関ヶ原の中のちっちゃい関ヶ原、なところなのです。

こんな感じで園内には武士の人形が沢山。
モブも沢山居ますが名のある武将には人形の前に立て札で名前が付いています。
ちなみに上の御方は長會我部盛親。元親の息子ですヨー。
私の脳内はBASARA一色なので、無意識にBASARA関連の武将を探してしまいます。
忠勝ハッケーン!とか竹千代くんー!島津のじっちゃん!とかキャッキャしながら園内をぐるり。
ていうか、思ってたより人形が生々しいので、キャッキャキャッキャでもしてないと気持ちが沈みそうなトコロでした(苦笑)
生首とか存外リアルで結構怖い。
小学生の時にコレ見た私が十年以上経っても忘れられない筈だよ!(※管理人の小学校の修学旅行先は関ヶ原でした)
家康の前に差し出されてた湯浅五助の首とか、切腹する大谷刑部とか、好きな武将の切ないシーンを眼前に見ると胸が締め付けられました。
で、園内もうすぐ一周というところで
出たァァァァァ!これが今日の私の目的ですよ!
おやかたさま!
事前にどっかのサイトさんでウォーランドにお館さまがいるって知って、マジでかと思ってたけどホントに居た!(笑)厳かになってた気分が一気に紅潮。
ノーモアとか、すごくね?どこの奥州筆頭ですかー!(笑)
てか何でおやかたさまなんだろう…!関ヶ原一切関係ないぞ!?このセリフ言うならせめて秀吉とかじゃないの…!?ネタなの…!?
とりあえず今日の最大の目的のお館様を見れて満足しつつ、ウォーランド内にある資料館へ足を伸ばしてみました。
ここも期待を裏切らずいろんな意味で凄かった。
歴史的に重要なものを展示してる筈なのに、管理があまりに素晴らしくアレすぎてビックリ。
とりあえず、説明文で
具足のことを「ユニフォーム」と書いてあるのにふく。ユ、ユニフォームっておまえ!何だココ!
ノーモア推してみたり甲冑のことをユニフォームとか書いてみたりどこから突っ込んで良いのか分からない!
更に続く説明文では黒田長政のことを山田長政と書いてあったり、途中で間違いに気付いたのか「山」をバッテンで消して横に小さく「黒」って書きなおしてあったりで、なんか、とにかく、すごいここ。突っ込み所が満載過ぎてすごい。
侮りがたし関ヶ原ウォーランド…!

ウォーランドから車で5分程のところにあります、決戦地の石碑に来ました。
石田の旗印と徳川の旗印が並んでいます。

開戦地からすぐ近くにある石田三成陣所跡。
一番の人気スポットなのか沢山人がいました。
当時は人望無かっただろうに、三成、愛されてるよ…!

三成の陣所跡は急な階段を登ったところにありまして、そこから関ヶ原全体が一望できます。
ここから三成が指示を出してたのですね!
見える景色は、400年前とは全然変わっているのでしょうけども。
確かに同じ場所に立ってるのだと思うと感無量。
この日は何か起こりそうな不思議な空でした。

三成陣所をあとにして、どこに行こうかと思案したところ、半兵衛好きのリナ姐さんが「丸山烽火場に行きたい!竹中ー!タケナカァァァ!」と叫びだしたので近場の駐車場までもそもそ移動。
丸山烽火場、すっげ分かりにくかった…
まず、人がいない。誰もいない。
看板も目立つところにない。
その代わり「熊出没注意」の看板は目立つところにででんとある。
鬱蒼としてて、マジ、恐かった…っ!
石碑周辺も蜘蛛の巣張ってるわ、音声案内は電池切れてるわで衝撃です。三成陣所跡とえらい違いだー!
東軍の陣所跡を巡る人は少ないのでしょうか…?
丸山烽火場を退散したあとは、近くにある関ヶ原民俗資料館に寄りました。
ウォーランドの資料館を見た後だと、展示の仕方がしっかりしてて安心(苦笑)
ここの資料館の展示案内文見てると、書いた人は絶対西軍好き、というか三成好きなんだな、という印象を受けます。
かくいう私も西軍派ですが!
文章とか展示物の至る所から三成への愛を感じました(笑)
合戦屏風とか兜一覧とか、面白かったですよー!
最後はここのお土産コーナーで買った湯呑みでシメ。

関ヶ原まで行っても結局買ってくるのは真田と武田な自分に乾杯。
いろいろ衝撃的な場所でしたが、戦国好きさんは是非一度訪れて頂きたい史跡です関ヶ原。
突っ込み好きさんにはウォーランドのお館さまをおすすめします(笑)